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2012年4月10日助さん派? 角さん派?
こんにちは、ヒサドメ歯科の歯科医師、阿部です。
本日はお休みです。早目の昼食をとろうとテレビをつけました。
水戸黄門の再放送をやってました。
里見浩太朗さんになってから観たこと無かったんですが、元々レギュラー出演されてたのもあって、
堂に入っているというか、しっくりきてらっしゃいました。
旅籠のおかみさん役がおそらく草笛光子さんだったような気がするんですが、
感動を誘う素敵な演技をされてました。
安心の事件解決、大団円。日本人の心ですねえ。
終わっちゃたのが淋しい限りです。
観終わった後にふと思ったのですが、
最後に悪代官が懲らしめられますよね?
「おって厳しい沙汰があるものと思え!」って黄門さまがビシッと決めて、うなだれながら連れて行かれるという。
今回もそうだったんですが、
あれ、たまに黄門さまに逆上して斬りかかったり、「もはやこれまで!」って切腹したりする代官がいたように
記憶してるんですが、自分の勘違いでしょうか?
もしあってたら、大人しい人と行動とる人に何か違いあったのでしょうか?
水戸黄門フリークの方、いらっしゃいましたら、是非ご教示いただけると幸いです。